お米の価格の高騰が収まってきたとはいえ、まだまだ4,000円近い高止まりが続きますね。
そんな中、水元公園近くの「業務スーパー金町店」で今人気が高まっているのが「3,240円(税抜)」のお米、『カルロ―ズ』です。

名前からして普通のお米じゃないのかもと、私も恐る恐る買ってみたのですが…結論から言うと全く普通においしいお米でした!
そこで私が恐れていた4つの不安な点を検証しましたので、ここではその結果をご報告します。ぜひご参考にしてみてください!
1)毎日の白米としては申し分ない理由
不安その1 ジャポニカ米じゃないのでは?

上の写真を見ていただいてお分かりのように、ほぼジャポニカ米です。「ほぼ」とつけた理由は、正確にはジャポニカ系の中でも、短粒種(=日本のお米)と長粒種(=タイ米など)との丁度中間に位置しているからです。
つまり、銘柄的にはいつものお米と若干異なるが、タイ米のように極端に変わるものではない、と理解してよいかと思います。もっと言うとほとんどの人が違いに気づかないと思います。
▶結論 気づかないほどほぼジャポニカ米です。
不安その2 炊き方が面倒なのではないか?

袋の表面・裏面ともにデカデカと書かれているこの注意書き!気になりますよね。
私も最初に買ったときは指示通りやりました。後ほど書きますが、指示通りに最大60分浸水してからたいて本当においしかったです。
しかし何日か使っているうちにだんだん慣れてきて浸水時間はどんどん短くなり、ついには浸水せずに炊くようになりました。あろうことか今では「浸水時間0」&「早や炊き」までやっています。
が、全然おいしいのです! 固くもないし、パサつきも気になりません。 はっきり言って浸水に時間を取るより、炊き方の方に時間を取ったほうが断然いいです。本当にもう普通のお米と変わらないと思って使っています。
▶結論 いつも通りの手抜きでも全然おいしいです。
不安その3 やたらと白米以外の食べ方を勧めてくる

袋の裏面に書いてあるこの表記! 「チャーハン・ドリア・カレー・サラダ等にとても合います」と、米自体の味をごまかすような食べ方がおススメに並ぶのが気になりますよね。なぜ「白米」「うめぼし」「子持ち昆布」がおススメの食べ方にないの!?って詰め寄りたくなります。
しかし全く杞憂です。この表記をよく見ると、「バラエティ豊かなお米料理に挑戦」とあり、あくまで食べ方のバリエーションを紹介したものです。しかも浸水の必要なし、水加減はお任せとあります。
そして何より実際に食べた白米は本当に普通に美味しかったのですから。
▶結論 袋の表記が紛らわしいだけ。白米だけでめちゃくちゃ美味しいです。
不安その4 味や食感はおいしいのか?
もうすでに何度も書いてしまっていますが、本当に普通に美味しいです! 「普通に」というのは、ハイ、特段目を見開くほど美味しいという訳ではありませんが、毎日の朝ごはんや夜ごはんにお味噌汁と一緒に出す白いごはんとして全く申し分ないという意味です。
ただ、前述したように、正確にはあきたこまちなどのようなジャポニカ米そのものではなく、品種的には少し異なる中間種になるので、ジャポニカ米に比べると粘りが若干弱く、違いが分かってしまう方には味や扱いがもしかしたら気になるかもしれません。実際に私は違いが分かりませんが、想像するにビールと発泡酒くらいの差なのではないかな~と思います。眉間にしわを寄せて比べると違いが分かるけど、まあお風呂上りにゴクゴク飲む分には申し分ないなあという感じでしょうか(笑)
2)ジャポニカ米との違いが分かって、このお米のすごさが分かった!
毎日の白米として全く問題ないことをお伝えしてきました.、ジャポニカ米との大きな違いとして「粘り気の弱さ」が存在します。これは先述のように白米で食べる分には気にならないのですが、粘り気を楽しむ食べ方では際立ってしまうので、ちょっとだけ対策をしてみました。
粘り気がほしい「炊き込みご飯」はどんな感じになる?

カルローズでタケノコご飯を作ってみました。全然美味しいのですが、正直粘り気の違いが気になりました。ジャポニカ米で炊く時のあの「モチモチッ」とした感じではなく、どちらかというと「ベタベタッ」という粘り気になってしまったのです。味は美味しく特段「変な感じ!」ということは全然ないのですぐ食べ慣れたのですが、当初「???」という気持ちが抜けませんでした。
炊き込みご飯の場合「もち米」をちょっと入れるとおいしくなります!

そこで試しに4号炊きに対して「もち米」(2kgで1,490円税抜)を大さじ2杯入れて炊いてみたら、全体にモチモチ感が増し、ジャポニカ米の炊き込みご飯と遜色なくなりました!

そうなんです、このお米は工夫次第でいくらでも美味しくなるのです!
「カルローズ」購入を迷っている人への提言!
『カルローズ』はコメ価格高騰の今絶対おススメです。恐れずにぜひ一度試してみてほしいです。面白いのは、このお米は粘り気や香りなどがどれも平均的で際立った特性がないので、炊き込みごはんやチャーハンなど、様々に自分なりの工夫が楽しめることです。ここでやっと袋に印刷されている「チャーハン、ドリア、カレー・サラダ等にとっても合います」というアピールの意味が分かったのですが、これは「白米としてはちょっと…」というネガティブな意味ではなくて、このお米にしかない、プラスアルファのすごくいいところだったのです! ぜひカルローズでたくさん楽しんでみてください!
▶結論 これを試さないでは、まさに食わず嫌いでもったいない。ぜひ一度お試しを!

※本記事は2025年7月25日現在の金額で表記しています。
水元公園近くの業務スーパー金町店で売っています

全国の業務スーパーで購入できるこの『カルローズ』&『もち米』ですが、水元公園すぐ近くの上記業務スパー金町店で購入できます。バーベキューの際には、ぜひどうぞ!







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