水元公園 小合溜

散策・遊ぶ
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水元公園の根幹を為す大きな溜め池です。 別名釣仙郷とも呼ばれ、多くの釣り人を見かけます。冬から早春頃には渡り鳥のヒドリガモが訪れ、水面をにぎわせます。餌をついばみながら陸へ上がって来るお昼ご飯の大移動の光景には心がほっこりさせられます。

概要

利用可能時間
水元公園内で24時間開放されています。エリアには仕切りなどはなく無料で楽しめます。

■データ
水域面積:25.5ha(東京ドーム約6個分)
延長:約 3.6km
平均水深:約 1.1m 

公園へのアクセス
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水元公園内所在地

園内の移動に便利なレンタサイクル詳細

ギャラリー

水元公園には入口は複数ありますが、南の方の入り口から入ると最初に目に入るのが広々とした小合溜(と言いつつ、どこの入り口から入っても見えます)

冬から春先にかけてはヒドリガモの群れが滞在します。「ピーヨ-」という鳴き声がそこかしこで聞かれます。

餌をついばむところ。さすがに人間が近寄ると逃げますが、全然焦ることもなく、道を空けてくれるような緩慢な動きがまたカワイイ。

水元大橋も美しい小合溜沿いの道は、ウォーキングにもランニングにも最高です!

ウォーキングやランニングで靴の親指に穴が開く人はこれで解決!

別名釣仙郷とも呼ばれる水元公園には釣り人がたくさん。

対岸に見えるのは埼玉県営の「三郷公園」(みさとこうえん)。こちらもいつもにぎわっています。残念ながら両岸をつなぐような橋はなく、小合溜をぐるっと迂回しないと行き来ができません。実はこの小合溜が都県境となっているのですが、諸事情あってその厳密なラインは池の中央なのか、池も含めて東京都の水元公園なのか……今もあいまいなようです(笑)

小合溜の歴史

小合溜はもともと江戸時代に川をせき止めてつくられた溜池(人工池)で、古くから江戸の治水事業の一環として作られました。もともとは小合溜井と呼ばれていて、江戸八代将軍の徳川吉宗が、農業用の水をためておくことを目的につくりました。今は公園となって訪れる人の心を潤してくれていますが、古くは長い間、地域の水田をうるおしていたのですね。

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