酔い止めが売ってるコンビニは? セブン、ファミマ・ローソン 調査まとめ

ドライブ
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今日は朝早くから車でお出かけ。そんな日に限って、酔い止めがない! ドラッグストアは10時からしか開かない! ……そんな緊急事態には各コンビニで購入できる酔い止めがあります! ただ、薬局で売っているものとは少し異なるので以下注意が必要です。

価格:税込み495円(希望小売価格)
味:サイダー味
形状:錠剤
効果・効能:乗物酔い、悪心・嘔吐、気分不快、二日酔い、口臭、胸つかえ
特徴:生薬なので眠気がありません。
発売:エーザイ株式会社
飲み方:乗車30分前の服用。しかし乗車中に飲んでも「めまい」「吐き気」「頭痛」を抑えてくれるそうです。連続服用は4時間空けるように書いてありますので、効果持続は4時間以上ようです。

何と言ってもセブンイレブンで売っているので入手しやすいのがうれしい! ちょっと苦めのサイダー味で少々独特の薬草っぽさがありますが、錠剤は小さいので小さいお子さんでもすぐ舐めきれます

・セブンイレブン
・ファミリーマート

サプリメントなど医薬部外品コーナーに置いてあることが多いです。小さいので見落とさないように!

薬局で売っているものとの違い

本商品は「乗り物酔いの薬を買い忘れ」というニーズに向けて、24時間入手が可能なように開発・発売された医薬部外品です。薬剤師がいないコンビニで買えるよう、従来の一般的な酔い止め(=医薬品)とは根本的に成分が異なります。

パッケージを見ると、主成分として

カンゾウエキス

とあります。なんだか二日酔いに効きそうな名前ですが「肝臓エキス」ではありません。マメ科の植物「カンゾウ甘草)」から採った植物由来のエキスです。これが薬局で売られている酔い止め薬とは違うところ。生薬なので副作用も少なく、眠くなるなどもないようです。

シミ・そばかすを中心とした美容化粧品に多く使われることが多い「カンゾウ」ですが、一方で「生薬の王」とも呼ばれ、多くの薬効があるとされています(なんと4千年前のアッシリアの粘土板や古代エジプトのパピルスにも記録があるとか)。

ちなみに医薬品の主成分は

一方薬局で売られている医薬品の酔い止め薬は「抗ヒスタミン成分」や「抗アセチルコリン成分」が有効成分となります。前者は副作用で眠気を催すことももあるので、眠りたくない時には、あえて医薬部外品の「トラベルミンサポート」を選ぶという方法もありそうです

医薬品「トラベルミン ファミリー」は全世代向け


こちらは薬局で売っている、お値段やや高めの酔い止め薬「トラベルミン ファミリー」。エーザイ株式会社が販売元で先にご紹介しているコンビニで買える酔い止め薬「トラベルミン サポート」のシリーズ中一番汎用性が高く5才~大人まで使えるものです。

このパッケージを見ると、主成分として

塩酸メクリジン
・スコポラミン臭化水素塩水和物

とあります。この「メクリジン」が先述の「抗ヒスタミン成分」にあたり、「スコポラミン臭化水素塩水和物」が「抗アセチルコリン成分」にあたります。

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エスエス製薬リリースより

価格:税込み300円(希望小売価格)
味と効果:運転時の渋滞・混雑のムカムカやイライラの気分転換に最適な、スッキリおいしい梅ミント味
特徴:酔い止めではありません。
発売:エスエス製薬

はい、ローソンにも酔い止め風の商品があるのですが、これは酔い止め効果を謳っていない商品です!ですのでなるべく先述のセブンイレブン、さもなくばファミリーマートへ行かれることをおススメします!

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