水元公園 水辺のさと(旧水産試験場跡地)その①金魚展示場

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小合溜の水辺環境を守るための保全区。1960年頃に小合溜(こあいだめ。水元公園の中央にある大きな溜め池)で見られた水辺環境を再生するための施設で、たくさんの水辺の植物や生物を見ることができます。それら植物や生物の生息環境を保持するため、犬などのペット同伴、虫取り網携行での入場はできないと、入り口に固く記されています。

ちなみに名称のとおり、この一画は「東京都水産試験場」の跡地で、東京都の水産業に関する試験研究機関があった場所でした。戦後の貴重なたんぱく源として鮒や鯉の養殖などの研究を行っていたそうです。その後世の中も豊かになったことでその役割を終え、1997年には港区に移転。現在では他の関連する機関と統合されて東京都島しょ農林水産総合センターとなっているとのことです。

ギャラリー

クリックすると地図を拡大できます。
静かな並木道が広がります。
まっすぐ進むとやがて金網と天井のネットに囲まれた施設が見えてきます。
そこが「金魚展示場」です。
中に入ると備え付けの水槽がズラリ。
もちろん、水槽の中には金魚が!
様々な種類の金魚がいます。
涼し気に泳ぐ金魚たち。その種類なんと20種!
水槽の上や、天井にかかるネットはカラスなどの鳥が金魚を襲うのを防ぐために設置さされています。

概要

名称: 都立水元公園「水辺のさと(保全区)」または「水辺のさと(旧水産試験場跡地)」

開園時間: 9:00~16:30(入場は16:00まで)

休園日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)

入園料: 無料

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